初恋ストロベリーサイダー

「はい‼お疲れ様でした〜」

「お疲れ様でした〜。」


「うん‼…あ。あのさ」

双葉さんは何かを伝えたそうに、でも恥ずかしそうにもぞもぞしていた。

「あ、明日も来てくれる…?」

少し恥ずかしそうに視線をそらしながらそう伝える。


「…‼勿論です‼」

望海がそう即答した。私も続いて「はい‼」と告げた。すると双葉さんの顔がぱぁぁと明るくなった。…可愛い。


「ほんと⁉ほんと⁉ありがとー‼じゃあ凛音ちゃん、望海ちゃん、また明日‼」

名前を確認するようにそう言うと更に笑顔になった。

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