あたしを知らないキミへ
アンタとの出逢いは忘れもしない。


道路の交差点だった。



突然だった。



だけど、本当は、アンタのことは中学の時に見かけたことがあったんだ。



そこの部分は、また後々書くことにするよ。


あたしは当時、まだ高校1年生だった・・。

< 8 / 388 >

この作品をシェア

pagetop