花のように。

思わぬ恭介からの返事。

え?いたんだ。。




ショックだった。

てっきりメールをするようになったということは、
彼女はいないのだと思っていたから。




今思えば、

好きじゃなくても

メールしたりするのだろうけど、




その時の私は高校の時に

気になっていた憧れていた人と

メールできることに舞い上がってしまっていた。








彼女がいるのにメールしてていいのかな。。






頭の隅でふと思った。





私が恭介の彼女なら

他の女性と

毎日メールしていたら

嫌だなって思ってしまう。






だけど、


メールを終わらせることはできなかった。








報われなかった高校の時の想いが

再び大きな気持ちになってよみがえっていた。






恭介が好き。







「彼女いるんだ!いいなぁ!

私は今いないよー( ; ; )

今度、高校のみんなで遊びたいね!

唯とかと一緒に」






「うーん、、(^_^;)そうだね☆」







「他の人いると気まずいかな?」








「うん、ちょっと気まずいかも(^_^;)」







私とSNSを通じて連絡とるようになったことは、

恭介は誰にも話してないようだった。






私は高校の友達の唯に相談していたので、

彼女がいる人を誘うなら

2人より4人くらいの方がいいだろうと思っていた。










「なら2人で会う?」
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