守りたいもの。



蒼太「姫になれ。」

…あった。

愛瑠「えっ…」

いやいや、お前、女嫌いだろ?!
私の事も明らかに嫌がってんじゃねぇか!!

裕太「蒼太、説明が足りないよ?」

…いや…わかってますけど…ね?

蒼太「…俺たちは世界一だ。だからほかの族は世界一を狙う…そんな時、愛瑠…お前が狙われるんだ。」

はぁ…どうしよ…

愛瑠「あの…少し考えさせて貰ってもいい?」

瑠依達がなんて言うかだし…
あ、瑠依を理由にすれば行けるんじゃない?!

裕太「…うん。」

蒼太「…お前…珍しいな。」

…ん?
どゆこと?

裕太「あぁ、よく女の子って俺らの姫になりたがるからさ?媚び売らないし、姫も少し嫌がってるし…珍しいって事。」

なにこいつら…自意識過剰すぎない?
つーか…少しじゃねぇよ。
だいぶ嫌がってますから!!




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