音の世界への憧れ
親が私が難聴だということが分ったのはいつ頃かは残念ながらいまだに分からない。今度聞いてみる。
 
私が難聴だということが分った時は母は私のために仕事を辞めて聾学校に通わせるようになったと聞いた。
 
3才のときはもうすでに聾学校に通ってた記憶がある。
 
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