愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。




亜蓮「ただいま〜」

あれから俺はしばらく暇つぶしをしてから帰ってきた。

柚香「おかえり!待ってたよ?」

よかった…柚は元気になったみたいだ。

亜蓮「うん、俺も会いたかった」

柚香「っ…ご、ご飯作ったから!」

あぁ、可愛い。

柚が彼女で…俺は幸せだ。








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