愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。




仕事を初めてから1時間半が経った頃。

カチッ

柚香「ふぅ…特に異常なし…か。」

仕事が終わった。

綾人「俺も〜」

柚香「んじゃ帰るわ。」

早く亜蓮に会いたいし…

綾人「そ。亜蓮とイチャイチャしてくんのか。」

っ…バレてる…

柚香「…まぁね。とゆー事でバイバイ〜」

バタンッ






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