溺愛ホリック
それももちろん、帰り道芹に話した。



嫌の一点張りかと思いきや、どうにかわがまま言わないように堪えてる·····。



可愛いやつ。



「芹、その間待っててもいい?」

「邪魔しねぇならな」

「しないよ?監視してるだけだし」

「怖·····」

「不安なんだもん!悪い!?」



悪くない悪くない。



むくれる猫の頭を撫でた。



俺って芹に甘すぎねぇか?



どんどん好きなんだけど·····。



たまんなくなってキスした。



ピュアな反応もまたいい·····。



「なぁ、芹も大学こっちこいよ」

「え!それいい!女子大通う〜」

「あぁ、いいなそれ。男の目気にしなくていいし」

「暁、芹ラブだね」



かなりな。

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