恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
◇
「ちょっとー。白波瀬さんプロじゃん?」
料理研究会にはじめて参加して、たまたまその日のメニューが得意な和菓子の日だったので、うまく作れただけだった。
和菓子は碧斗の大好物。
昔から碧斗のために何度作ったことか…
「わらび餅なんて作ったことなかったけど…杏すごいね。鳩山堂のよりおいしんじゃない?」
老舗のわらび餅屋さんよりおいしいなんて言ってくれて、まゆりも絶賛中。
「そっかなー?」
こんなにほめられたことがなかったから、どう反応したらいいのか…わかんなくて戸惑うわたし…
「そうだよ。ぜひみんなに教えてよね。」
「ほんと。深雪先生よりうまかったりして。」
先輩たちも絶賛中。
「ちょっとー。白波瀬さんプロじゃん?」
料理研究会にはじめて参加して、たまたまその日のメニューが得意な和菓子の日だったので、うまく作れただけだった。
和菓子は碧斗の大好物。
昔から碧斗のために何度作ったことか…
「わらび餅なんて作ったことなかったけど…杏すごいね。鳩山堂のよりおいしんじゃない?」
老舗のわらび餅屋さんよりおいしいなんて言ってくれて、まゆりも絶賛中。
「そっかなー?」
こんなにほめられたことがなかったから、どう反応したらいいのか…わかんなくて戸惑うわたし…
「そうだよ。ぜひみんなに教えてよね。」
「ほんと。深雪先生よりうまかったりして。」
先輩たちも絶賛中。