恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
学校から直で帰ってたら、杏に避けられててやり場のない気持ちの持って行きどころに困るとこだった。

小笠原のお陰で…助かった。
久しぶりのサッカーも楽しかったし。

と…部屋に入ったとこでLINEが届いた。

『家帰ったら、また機嫌わるい。口聞いてもらえねーし早々と寝る。』

思わずクスッと笑ってしまう。

寝るって勉強はよ?
アイツ確か学年トップじゃなかったか?
いつ勉強してんだぁ?

『俺は勉強するぞ。今度は俺トップうばうし。』

『やれるもんならね。』

なかなかおもしろいやつに出会ったもんだ。
これから学校生活…楽しいかもしんねー。


< 88 / 255 >

この作品をシェア

pagetop