私の世界~続~
「あなたどこかで・・・」
警「気のせいじゃないかしら。」
そう言って、警察の人は柔らかく笑った気がした。
気がつくと、家の前にいた。すぐにこの出来事を、私はネタ帳に書き込んだ。
「どこかで聞いた声だったな・・・」

続く!
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