雲上の姫
2年後、私にも妹が生まれた


名前はリア


いつも私の後を着いてくる本当に可愛い妹だった



目の前をはしゃぎながら私と妹が走り抜けていく



そして私は誰かとぶつかって転んだ



「あら、レイラ姫ではないですこと?前をよく見て通ってくださいませ」



「すみませんでした」



「お姉様、叔母様怖いね...」



「リア、そんなこと言っちゃだめよ。注意してくださっただけですもの」



そう、私たちは叔母様が苦手だった



いつも敵対視してくるような感じがしていた




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