目が覚めたら、君に好きって言う。
あとがきのようなもの
初めまして。依兎(イト)と申します☽︎‪︎.*·̩͙‬

この度は『目が覚めたら、君に好きって言う。』を見つけてくださりありがとうございます。

さて、自身初の「その他」のジャンル、いかがだったでしょうか?

敢えて描写はしませんでしたが、「僕」の性別を男の子ととるのか、女の子ととるのか。

それによって物語の見方が変わってくるんじゃないかな、と思っています。

どちらの気持ちも想像しながら読んで頂けると幸いです。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました( ´͈ ᵕ `͈ )

お疲れ様です🐰✨

またどこかでお会いしましょう〜

2019.11.1 依兎
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:9

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

表紙を見る
スキ×キライ×キス
依兎/著

総文字数/1,799

恋愛(学園)7ページ

表紙を見る
キス×キス×キス
依兎/著

総文字数/2,134

恋愛(学園)7ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop