スーパーモテ子とメガネザル








「ごめん…用事ある…」










と聞こえるのがやっとくらいの

小さな声で囁いた



「ふ~ん…」


そう言って平気なふりをしたけれど

実際はものすごくショックを

受けてる…



心に…


時代劇に出てくる

弓矢みたいなものが

刺さったような感覚






うじうじうじうじ…








心の痛みと同時に

疑問があふれ出してくる













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