スーパーモテ子とメガネザル




秋…



何してても


秋のことが頭から離れない


てか…


秋以外のこと考えたくない



綺麗な黒髪を揺らして

大きな目を細くして

ピンクの唇から

高くて小さな声を出して



『メガネザルっ!!』



と俺を呼ぶ秋の笑顔が

頭の片隅に浮かぶたびに

胸がしめつけられる








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