スーパーモテ子とメガネザル






毎朝


私はあの顔を

あの声を



待っていたんだ




面倒くさそうな

顔をして

低い声で

嫌味を言いながら


でも本当は

優しくて

弱虫だけど強くて




私がわがままを

いくら言っても


優しい顔で微笑んで

優しい声で


『しかたねぇな…』


って許してくれて




















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