社長の溺愛にとかされて
慎也の話ていた通り、少し離れたパーキングに車を止めて、神社に向かう。

そのパーキングの入るまでも車3台程を待ち、
神社のお祭りの大きさを物語っていた。

「すごい人気のお祭りなんだね」

「ま、有名だし、規模はかなりの物だな」

「出店楽しみ」

「はいはい」

そう言って、神社に向かう。

さりげなく慎也の鞄を見る、
慎也の鞄には私がプレゼントしたキーホルダー

ちゃんと使ってくれているのを嬉しく思うのと同時に、
幸せな思いが増えて、慎也の言った通りだと思う。

キーホルダーがきらきらしすぎて、ちょっと主張しすぎる気もするが、
それでも良い物である事は間違いないし、
私の印が、一つついたようで、満足に浸っていた。
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