once more
その日の夜。


奏汰『で?バイト見つかったか?』


『それが…』


見つからなくて、
今日は柊平さんの買い出しを
手伝った事を
奏ちゃんに話した。


奏汰『まぁ、そんなすぐには
無理か…』


『ごめんね、奏ちゃん…』


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