幸せだよ。
「美咲!一緒のクラスだよ!やったあああ」
「お!ほんとだ!みゅうなとおなじくらすう!」
「おい!お前ら!なんで俺だけ別のクラスなんだよ」
「さぁ?まあどんまいっ?行こ?美咲!」
「うん!行こっか!」
「あ、湊!帰りね!迎えに来てねっ」
湊とみゆりとうちは同じ寮生だけどみゆりは部活動生だからたまにしか帰れないんだよね。
まあ。みゆりと仲良くなれたのも半々湊のおかげかな。
そしてなんやらかんやしてたら放課後になった。
「あ、みな。っ」
と言おうとしたけどやめた。
「湊先輩!付き合ってください!。」
湊が告白されてる…
心かずきってした。湊はただの友達なのに。
「ごめん。気持ちは嬉しいけど好きな人いるんだよな。ごめんな。」
好きな人いるんだ。湊。みゆりかな。
その瞬間私は走った。
後ろで湊の声がした。
「お!美咲!帰ろーぜ」
「ごめん私ちょっと忘れ物したから先に帰ってて!」
そう言って私は走った
「お!ほんとだ!みゅうなとおなじくらすう!」
「おい!お前ら!なんで俺だけ別のクラスなんだよ」
「さぁ?まあどんまいっ?行こ?美咲!」
「うん!行こっか!」
「あ、湊!帰りね!迎えに来てねっ」
湊とみゆりとうちは同じ寮生だけどみゆりは部活動生だからたまにしか帰れないんだよね。
まあ。みゆりと仲良くなれたのも半々湊のおかげかな。
そしてなんやらかんやしてたら放課後になった。
「あ、みな。っ」
と言おうとしたけどやめた。
「湊先輩!付き合ってください!。」
湊が告白されてる…
心かずきってした。湊はただの友達なのに。
「ごめん。気持ちは嬉しいけど好きな人いるんだよな。ごめんな。」
好きな人いるんだ。湊。みゆりかな。
その瞬間私は走った。
後ろで湊の声がした。
「お!美咲!帰ろーぜ」
「ごめん私ちょっと忘れ物したから先に帰ってて!」
そう言って私は走った