一級建築士の萌える囁き~ツインソウルはお前だけ~
しゅん、としてソファに丸くなって座っている海音は手負いの狼犬のようで、萌音の庇護欲をそそった。
「まずは足を冷やしてて。昨日よりも腫れてますよ。一体何してた・・・」
持ってきたアイシング用のセットを足にあてながら、
はからずも尋問するような形になりそうで萌音は思いとどまった。
「これから・・・ご飯作るから座って足を冷やしてて。落ち着いたらシャワーも使ってくれていいから」
「ありがとう」
とにかく落ち着こう。
萌音は、フーッとため息をついてからエプロンをつけ、そそくさと料理にとりかかった。
もう22時半。
あまり胃の負担になるものは辛いだろうと思ったが、結局、簡単にできるサラダとオムライス、コンソメスープにした。
いつの間にかシャワーを浴びてきていた海音は、先日萌音が買ったスウェットの上下を着ていた。
ここに来た時点で海音は帰る気は無さそうだったが、問題はあの足だ。
萌音も鬼畜ではない。
無理やり帰そうとまでは思っていなかったのだが、やはり海音の浮気疑いも晴れていなかったので内心は複雑だった。
「まずは足を冷やしてて。昨日よりも腫れてますよ。一体何してた・・・」
持ってきたアイシング用のセットを足にあてながら、
はからずも尋問するような形になりそうで萌音は思いとどまった。
「これから・・・ご飯作るから座って足を冷やしてて。落ち着いたらシャワーも使ってくれていいから」
「ありがとう」
とにかく落ち着こう。
萌音は、フーッとため息をついてからエプロンをつけ、そそくさと料理にとりかかった。
もう22時半。
あまり胃の負担になるものは辛いだろうと思ったが、結局、簡単にできるサラダとオムライス、コンソメスープにした。
いつの間にかシャワーを浴びてきていた海音は、先日萌音が買ったスウェットの上下を着ていた。
ここに来た時点で海音は帰る気は無さそうだったが、問題はあの足だ。
萌音も鬼畜ではない。
無理やり帰そうとまでは思っていなかったのだが、やはり海音の浮気疑いも晴れていなかったので内心は複雑だった。