本当の私を見つけて
斗「僕と廉は幼なじみで、
廉の家は如月組っていう組なんだ。
だから僕は族を引退したら
そこでお世話になるよ。廉の右腕としてね」

私「てことは、廉さんが組長とかに
なられんですか?」

斗「うん。そうだよ。廉は若頭として
組の仕事を手伝ってるんだよ」

私「へえ。なんか私には縁がなさすぎて
なんか、テレビとか小説の中の世界に
いる気分。笑」

斗「まあ、そうですよね。
普通に生きていれば組にも族にも
関わることないもんね」

私「でも、今日はなんか貴重な時間を
すごせた気がします」

斗「そう?それならよかった!」
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