人には言えない育児ママたちのヒ・ミ・ツ(ウフフッ)
えりか(35歳)~ハジメテの授乳ブラ
時は、9月の第4土曜日の夜9時過ぎのことであった。

場所は、家の寝室にて…

アタシ・えりか(35歳)は、生後4ヶ月の長女に母乳を与えていた。

この日は、家族そろってエミフル(フジグラン)へ行って、衣料コーナーで予約注文をしていた授乳ブラを買った。

アタシは、4ヶ月前に長女を出産した。

アタシは、出産直後から母乳でブラジャーをびちょびちょに濡らしてしまうことが多くなっていたことに加えて、バストが出産後に299のMカップにふくらんでいたので、それまで愛用していた10Lサイズのブラジャーから授乳ブラに替えた。

赤ちゃんにおちちを与えたアタシは、赤ちゃんをMカップのふくよか過ぎる乳房にやさしく抱きしめて寝かせていた。

赤ちゃんがすやすやと眠った後、ゆっくりと赤ちゃんをベビーベッドに寝かせて、天井に吊り下げているかわいいかざりがついているオルゴールを鳴らしていた。

アタシは、母乳でびちょびちょに濡れている乳首をやわらかいタオルでふいてからマミーパッドをかぶせて授乳ブラをつけていた。

授乳ブラは、グレー杢で前に4つの白いスナップがついているハーフトップである。

授乳ブラをつけた後、授乳ブラとパステルピンクのパンティを着けている上から白のブラウスを着た。

その後、お風呂あがりのダンナが全裸で寝室にやって来たので、アタシは乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが高鳴っていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ああ~

どうしよう~

乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが高鳴っているみたいだわ~

そんな中で、ダンナがアタシのそばで腰をおろした。

「えりか。」
「あなた。」
「(赤ちゃん)は?」
「眠ったわよ。」

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスからすけてうつっているグレー杢の授乳ブラをみたので、ムラムラとした気持ちに襲われていた。

その間、アタシの乳房(むね)の奥では、ドキドキとした気持ちが高まっていた。

ムラムラとした気持ちに襲われているダンナは、アタシにポツリと言うた。

「えりか。」
「なあに?」
「もう一人、赤ちゃんを作ろうか。」

えっ、ちょ、ちょっと待ってよぉ~

4ヶ月前に長女を出産したばかりで、気持ちが不安定になっているのよ~

あなた~

ねえあなた~

ダンナは、イヤがっているアタシが着ている白のブラウスのボタンを外してむりやり脱がしていた。

ああ~

恥ずかしい~

恥ずかしい~

ダンナは、アタシが着ている白のブラウスを脱がした後、オキニのパステルピンクのパンティの中に手首を入れて、アタシのみられたらイヤな部分をかき回していた。

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ~

ダメぇ~

やめてぇ~

赤ちゃんがいる前で恥ずかしいわ~

イヤ~

イヤ~

ダンナは、アタシがいやがっているのにむりやり下の部分を手首でこねくり回していた。

アタシはこの時、やらしい声をあげそうになっていた。

同時に、オキニのパンティが大容量の失禁でグチョグチョに濡れていた。

(ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー)

ああ~

びちょびちょになっちゃった~

アタシのオキニのパンティがびちょびちょに濡れちゃった~

ダンナは、アタシをベビーベッドの方へ向けて、パンティを脱がしながらロコツな言葉を言うていた。

「(赤ちゃん)、ママがおもらしをした部分だよ。」

ダメぇ~

赤ちゃんに変なものをみせちゃダメぇ~

あなた~

赤ちゃんに変なものをみせないで~

ダンナは、アタシがイヤがっているのにみられたらイヤな部分を長女にみせようとしていた。

「(赤ちゃん)、これからママの部分にパパの愛を入れるよ。」

ダンナは、びちょびちょに濡れている下の部分にジャンボフランクを入れようとしていた。

アタシは思わず『イヤ~』と叫んでいた。

ダンナは、アタシがいやがっていたので花びらの部分にジャンボフランクを入れるのをやめた。

「えりか。」
「イヤ、イヤ~」
「どうしたの?」
「あなた…きょうはブルーデーだから、いれるのイヤなの。」

ダンナは、ものすごくもうしわけない表情でアタシに言うた。

「ごめんね、こわい思いをさせてしまってごめんね。」
「いれるのイヤ…キスだけにしてぇ。」

ダンナは、アタシの言葉通りにキスだけでアタシの身体をせめていた。

「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」

ダンナは、びちょびちょに濡れてしまった部分~おへその周りをキスでせめていた。

(ジワー、ジワー、ジワー、ジワー、ジワー)

この時、アタシが着けている授乳ブラで大容量の母乳があふれでていた。

授乳ブラは、マミーパッドを突き破って母乳があふれでていたので、グチョグチョに濡れてしまった。

激しくコーフンしていたダンナは、アタシが着ている授乳ブラを外した後、びちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついて、乳首にキスをした。

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ああ~

ダメぇ~

赤ちゃんに与えるおちちなのよ~

そんなに音をたてて吸わないでぇ~

赤ちゃんに変なものをみせちゃダメぇ~

イヤァァァァァァァァァァァァァ~

アタシは、必死になっていやがっていた…

けれど、身体が快楽をおぼえていたので拒むことができなかった…

アタシは、知らないうちにみだらな女にヒョウヘンしていた。

ダンナは、赤ちゃんがいる前でアタシの身体をグチョグチョに汚しまくっていた…
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