マスクの最強少女




そんな気も知らない神代さんはさっさと仕事を始めた


「私の部屋で監視していただくので、荷物置いてきてください
私、シャワーに行ってきます!」


部屋に行ってソファに腰掛ける

机にはすでにパソコンがセットされていて、高地麗也の指定した場所や

性格、めぼしい情報が事細かく書かれていた


「危険度MAX…?」

文章の最後に、そう書かれていた

そんな危ないやつな訳?


「怖いよね〜こいつに接触させちゃうの」

「うわっ!!ビビらせんなよ…」


後ろから青木の顔が出てきた


「ごめんごめん。笑
お前もこいつのことよく知っとけよ。この事件が把握できれば、ほかの事件なんてお手の物だ。

ただし、絶対に、何が何でも接触するな、いいな?」


まぁ…するつもりはなかったけど、


「しねぇーけど、なんでダメなんだ?」


「危なすぎる。上からも命令が出てんだよ。俺だって接触したくてもできない」

…は?青木もできない、?


「椿ちゃんにしか接触させられないんだよ。

バイトの契約書にも書いてあったろ?危険と判断した事件においは椿ちゃん以外の人は接触を禁ずるって」


あぁ…なんか書いてあったような気がする。


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