冷酷組長は泣き虫、天然に恋をした

瑠生「お前?!なんでここにいるんだ!」




美海「真理先生……」



奏斗「この子瑠生の生徒だったの?」




瑠生「ああ、あと1番世話のかかる生徒…」




美海「先生、一言余計です!」




瑠「そうか?笑」




美海「でもお二人が知りいだったなんてびっくりしました笑」





瑠生「俺もお前らがこんなに仲良いのはびっくりしました〜笑」




奏斗「それより今日来んのか?」





瑠生「ああ、遅れてだけどな笑」





奏斗「それじゃあ、酒用意するか」




美海「ここお酒も扱ってるんですか?」





奏斗「ああ笑このお店はちょっと特別だからね
笑」




瑠生「栗山お前今日は帰れ」




美海「でもまだチョコケーキ食べてないんですけ
ど……」





奏斗「今日来る人あんま知らなあ人がいるとゆっくり出来ないんだよごめんね。また明日来て笑」



美海「奏斗さんが言うなら帰ります」



奏斗「ありがとう笑」




美海「それじゃあ」
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