モデル彼氏とお姫サマ☆
よっし!がんばろっ。
拳を作って力をこめる。
「財布忘れちゃったし、今日のお昼は李斗におごってもらお〜★」
腹が減っては戦は出来ぬ、だもん。
十分気合いを入れた後、中庭を通ってロッカーに向かう。
なーにおごってもらおっかな?
あ、もちろんイチゴオーレも付けてもらわないと。
ルンルンでスキップなんかしちゃっていた。
その時だった。
バシャアァー――ッッ!!
「……!?」
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