夢を見たの。
あとがき。

あとがき。

こんにちは。はじめまして。お久しぶりです。

松下柚子と申します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
「夢を見たの。」いかがだったでしょうか。

勉強の息抜きで、思いついてパッと書いただけなので、とても雑な作品となっています(笑)

あえて、単純単調な進め方をするように心掛けました。読みにくいとは思うんですけど、個人的にはこういうのも面白いかな、と。

私は、夢結構見るほうなんですよね。
今朝も、夢に引っ張られて起きられませんでした。

だからこそ、この作品ができたというのもあります。特に、テーマのない作品なので、日常的なことを小説世界に落とし込んでみたかっただけです。

もし、ご意見ご感想などありましたら、教えていただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。



追伸
他の作品もボチボチ進めていきますので、そちらもよろしくお願いします。

< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

春になったら君に会いたい

総文字数/85,671

恋愛(純愛)154ページ

表紙を見る
いつかきっと忘れるけれど、傷はすぐには癒えなくて。

総文字数/5,472

恋愛(キケン・ダーク)12ページ

表紙を見る
キスの呪い

総文字数/2,091

恋愛(純愛)2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop