(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
この時までは負けたくなかったんだ。優郁の入学と同時に、京都へ行く事にした。寒い冬でした。12月25日、京都へ嫌な思い出を置いて新しい気持ちで京都へ向かった。これから向かう先には今以上に辛い現実が待ち受けていました。こんな事になるなんて想像もしてなかったです。
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