(実話)あたしの花~大切な宝物~貴女に逢える日を…。
ママは貴女を感じたくて、感じながら、一生懸命読みました。貴女の願い叶えないといけないね。早く元気になって、貴女の小さかった頃のママに戻るね。ママの空は貴女を連れて来てくれます。夜空に1つだけ光る星は一番星は優郁、貴女だよね。雲の中に見え隠れする、その星を見失わない様に見つめてます。朝の空に「おはよう。優郁頑張れ!」昼の空に「こんにちは。優郁元気。」夕方の空に「今日も1日頑張ったかな?」夜の空に「上手に生きれたかな?おやすみ優郁。」また明日ネッ!貴女の空が毎日晴れであります様に。ママはお空に描くよ、優郁の空青々とした貴女にピッタリのお日様。優郁!覚えてる。空、今日も青空です。泣き笑いしたあの時。あたり前が未来に変わる「希望、夢、愛」話したい、動くな時間、空に叫ぶキミを忘れない。
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