見守り愛 〜ビタースイートな副社長と一目惚れの恋を成就したい〜*おまけ終了*
「前に行き先を絞る為に私の所へ来たでしょ。あの時、此処へ決まるよう仕向けたのも、実は千之さんなのよ。彼が私に教えてくれたの。このテーマパークと会社が以前取引があって、その関係で宿泊費用が安くなるって。
だから、そっちの方向で話を導いていってくれると助かる…と電話で事前にお願いされたの」
「それであの時…」
宿泊費用のこともご存知だったんですか…と驚きを隠せない彼女は、唖然としながら俺の方を振り向く。
「千之さん…」
全部、自分に隠れて動いてたの…?と囁く彼女に肩を竦める。
「琴音がいつも頑張ってるから、出来るだけ沢山の人に祝って欲しいな…と思っただけだよ」
そしたらこの場が一番だろ…と笑って言えば、彼女はまた泣きだして。
「もうっ、いっつもこんな風に…」
気づかないところで見守ってる…と泣き出す彼女は俺の胸に顔を埋める。
それを皆に宥められ、気を取り直した彼女と共に馬車に乗り込み、俺達はパーク内を移動し始めた。
だから、そっちの方向で話を導いていってくれると助かる…と電話で事前にお願いされたの」
「それであの時…」
宿泊費用のこともご存知だったんですか…と驚きを隠せない彼女は、唖然としながら俺の方を振り向く。
「千之さん…」
全部、自分に隠れて動いてたの…?と囁く彼女に肩を竦める。
「琴音がいつも頑張ってるから、出来るだけ沢山の人に祝って欲しいな…と思っただけだよ」
そしたらこの場が一番だろ…と笑って言えば、彼女はまた泣きだして。
「もうっ、いっつもこんな風に…」
気づかないところで見守ってる…と泣き出す彼女は俺の胸に顔を埋める。
それを皆に宥められ、気を取り直した彼女と共に馬車に乗り込み、俺達はパーク内を移動し始めた。