星空は「好き」を繋ぐ明日への光
あの日から屋上へ行っていない。
授業ももうひとりの先生が来ることが多いから、会うことはなかった。
必要以上に廊下は歩かず、どうしてもの時以外は職員室の前は通らないようにしている。
先生はこんな私を不審に思っただろうか。
それとも来なかったら来なかったらでべつにいいと思っているのだろうか。
近づかないと決めたのに、気にしている自分に苛立ちを覚えた。
その日の放課後。私は日誌を書くために残っていた。
1p、2p……思い出しながら埋めていく。
書いては消して書いては消してを繰り返しているうちに書き始めてから30分が経過していた。
カバンと日誌を持って教室から出た時。
「…………っ……」
なんて運が悪いのだろう……。
廊下を歩いていた先生と出くわしてしまった。
先生と向かい会うのは何日ぶりだろう。
私はどうしたら良いのかわからなくて。
脳裏をよぎるのは桜花さんの声。
授業ももうひとりの先生が来ることが多いから、会うことはなかった。
必要以上に廊下は歩かず、どうしてもの時以外は職員室の前は通らないようにしている。
先生はこんな私を不審に思っただろうか。
それとも来なかったら来なかったらでべつにいいと思っているのだろうか。
近づかないと決めたのに、気にしている自分に苛立ちを覚えた。
その日の放課後。私は日誌を書くために残っていた。
1p、2p……思い出しながら埋めていく。
書いては消して書いては消してを繰り返しているうちに書き始めてから30分が経過していた。
カバンと日誌を持って教室から出た時。
「…………っ……」
なんて運が悪いのだろう……。
廊下を歩いていた先生と出くわしてしまった。
先生と向かい会うのは何日ぶりだろう。
私はどうしたら良いのかわからなくて。
脳裏をよぎるのは桜花さんの声。