星空は「好き」を繋ぐ明日への光
思い出すのは入学当初の頃。
まだ入学して二日しか経っていなかった。
『かわいいな!って思ったんだけど……付き合ってくれない?』
あの時は頭が真っ白で何も言い返せず、ただ立ち尽くしていただけ。
『あ、でも俺彼女いるから別れたらね?』
そのひとことで好印象はもてなくなり、首を全力で振った。
元々付き合う気はゼロ。
そのあとは話しかけてもこなかったから終わった話だと思っていた。
「勝手に告白された……だけ……」
「嘘ついてんなよ!あたしがあの後どれだけ苦しんだと思ってんだよ!」
私の腕を掴んで、爪をくい込ませてくる。
キレイな爪が私の中にくい込む。
「ちょ、まりややりすぎ……誰かきたらやばいって」
「うちら怒られちゃうよ?」
いくらまわりが止めても彼女には響いていない。
「あたしがあの時どれだけ恥ずかしい思いしたかわかる?ちょっと可愛いからって調子に乗ってんなよ」
「…………」
「そのあとだって先生と仲良くなってさ、可愛かったら何してもいいわけ?」
まだ入学して二日しか経っていなかった。
『かわいいな!って思ったんだけど……付き合ってくれない?』
あの時は頭が真っ白で何も言い返せず、ただ立ち尽くしていただけ。
『あ、でも俺彼女いるから別れたらね?』
そのひとことで好印象はもてなくなり、首を全力で振った。
元々付き合う気はゼロ。
そのあとは話しかけてもこなかったから終わった話だと思っていた。
「勝手に告白された……だけ……」
「嘘ついてんなよ!あたしがあの後どれだけ苦しんだと思ってんだよ!」
私の腕を掴んで、爪をくい込ませてくる。
キレイな爪が私の中にくい込む。
「ちょ、まりややりすぎ……誰かきたらやばいって」
「うちら怒られちゃうよ?」
いくらまわりが止めても彼女には響いていない。
「あたしがあの時どれだけ恥ずかしい思いしたかわかる?ちょっと可愛いからって調子に乗ってんなよ」
「…………」
「そのあとだって先生と仲良くなってさ、可愛かったら何してもいいわけ?」