星空は「好き」を繋ぐ明日への光
もう頭がいっぱいだった。
何をしたら良いかわからない自分に困惑していた。
「あーっ次移動じゃん〜!!」
「ほんとだ〜だるいんだけど」
私は机からファイルを取り出して時間割を見た。
教科書を持って教室を出ていくクラスメイトに続いて私も教室を出た。
私はみんなとは反対方向に進む。
ひさしぶりに上る階段。
私の病気が進行して、前よりも上るのが苦痛になった。
階段を上ると自分の病気の進み具合がよくわかる。
いまさらそんなことで悲しくなったりはしない。
ドアノブに手をかけてドアを開けた。
雨が降り続いているからか、アスファルトはびしゃびしゃに濡れていた。
みずたまりの上に雫が落ちていく。
私は辺りを見渡して屋根がありそうなところを見つけようとしたけれど、そんなものはなかった。
どうしようか迷っていた時に、
「あ…………」
先生……。
何をしたら良いかわからない自分に困惑していた。
「あーっ次移動じゃん〜!!」
「ほんとだ〜だるいんだけど」
私は机からファイルを取り出して時間割を見た。
教科書を持って教室を出ていくクラスメイトに続いて私も教室を出た。
私はみんなとは反対方向に進む。
ひさしぶりに上る階段。
私の病気が進行して、前よりも上るのが苦痛になった。
階段を上ると自分の病気の進み具合がよくわかる。
いまさらそんなことで悲しくなったりはしない。
ドアノブに手をかけてドアを開けた。
雨が降り続いているからか、アスファルトはびしゃびしゃに濡れていた。
みずたまりの上に雫が落ちていく。
私は辺りを見渡して屋根がありそうなところを見つけようとしたけれど、そんなものはなかった。
どうしようか迷っていた時に、
「あ…………」
先生……。