隠された日記
その日からは、ずっとそんな字の文が続い

ている。

(どういうわけだろう。何も分からない。あ

の人、とは一体、、?)

すると、「ゆゆ、夕飯食べる?」

お母さんの声が聞こえた。ぱたりと日記を

閉じ、下に降りて行った。

だが、夕飯中も、お風呂に入る時も、頭は

日記の持ち主でいっぱいだった。
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