極甘クールな芸能人幼なじみの意地悪な溺愛
しんとした部屋、23時半。
ベッドに入ったらふいにナツ君が恋しくなって涙がこぼれた。
0時過ぎ
うとうとした頃、ナツ君が帰ってきた気配。
でも寝たふりをした。
今彼に必要なのは何よりも睡眠だもん。
お風呂をすませて、リビングでお水取って部屋に帰るパターンかな。
足音で全部わかる。
おやすみナツ君。
朝は何時に出ていくのかな。
起こすことくらいできたらいいな。
何も考えないでぐっすり眠ってね。
目を閉じたら足音はなぜか私の部屋の前で止まって、ノックもしないでナツ君が部屋に入ってきた。