ずっと……


「…い…おーい」


昔のことを思い出してると遠くから呼ばれてる気がした。
 

『な、なに?』


「何かあった?どっちがいいか決めた?」


『別に。水族館でいい』 



コイツにそんな話をできる訳もなく淡々と答えた。



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