ずっと……

ただ……


『昨日も言いましたが私には親なんていませんから。』



さっきまでの雰囲気とは打って変わって冷たい目で冷たく言い放つ私をみて横にいたつぐみさんも驚く。



「それなら親戚の方に来てほしい」



『いないんで。私にそんな人たちなんて。だから早く結果教えて下さい』



淡々と言い放った私をみて諦めたかのように話しだした。
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