君の隣にいるのはずっと私だと思ってた
あとがき
 ここまで読んでくださりありがとうございます。

 これは三年前くらいに書いた小説です。
 なので文章がかなり拙かったり、展開が無理やりだったりしますが、これも記念だと思いそのまま投稿しました。

 最初に書こうと思った時は、これ一本で完結させようと思ったのですが、書いてる間にどんどん話が広がっていき、続きが書けそうな展開になってしまいました。
 まだ続きは書いていないですが、いつか書きたいなと思っています。

 改めまして、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

愛する人と暮らす初めての日
桜那/著

総文字数/25,295

ファンタジー55ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
朝起きると、愛しい彼女がいる それだけで幸せを感じる 「リュカの顔を見ようとしたのに、 リュカの力が強くてあげられなかった」 抱きしめているとき 「リュカの手が気持ち良くて眠くなっちゃった」 髪を乾かしてあげたとき 「ううん、嫌じゃないよ。それよりもリュカが離れた方が嫌だった」 俺が風呂に入っていなかったから 嫌だろうと思い離れたらこれだ どうして彼女はこんなに可愛いのだろう 頭を撫でると嬉しそうに笑う 抱きしめてあげると 嬉しそうに彼女もくっついてくる こんなに可愛くて愛しい彼女と暮らす初めての日。 『俺がこの世で一番愛してる人』の続編で、 『好きな人と暮らす初めての日』のリュカ視点です 上記の作品も合わせて読んでいただけるとより楽しめると思います 前作のあらすじは下記に記載しております
好きな人と暮らす初めての日
桜那/著

総文字数/24,502

ファンタジー52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
目が覚めると、目の前には 私を助けてくれた大好きな彼がいた 「起きたらリーベがいて、すごく嬉しい」 優しくキスを降らせてくる 幸福で心が満たされる こんなに幸せな気持ちで 朝を迎える日がくるなんて思ってもいなかった 「ふふ、可愛い」 彼はことあるごとに可愛いと言ってくれる それにたくさん抱きしめてくれる 人前だと恥ずかしいからやめてほしいけど 彼の腕の中は安心するし落ち着く だから抱きしめられるのは好き 「リーベ愛してる」 私のことを愛しそうに見ている顔も 「リーベどうしたの?」 私が悲しかったり、落ち込んだりした時に すぐに気づいてくれるのも 全部が大好き そんな大好きな彼と暮らす初めての日の話 『私がこの世で一番大好きな人』の続編です 上記の作品も合わせて読んでいただけるとより楽しめると思います 前作のあらすじは下記に記載しております
僕はまだ此処にいる
桜那/著

総文字数/4,001

青春・友情10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
桜が綺麗に咲き誇っている季節。 そんな季節に出会った 桜が嫌いな僕ー高峯李桜 (タカミネ リオ)ー と 桜が大好きな君ー宮園桜子 ( ミヤゾノ サクラコ)ー 二人の話。 「桜」「彼方」「死」をお題に書いた話です。 ログインできなくなった前のアカウントをたまたま見つけ、そちらで載せていた話の再掲です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop