あなたと・・

浩介は・・・・

毎日が幸せだった。

結婚をすることは、ないと
思っていた自分に・・・・・

愛してやまない妻ができ

頼りがいのある長男がいて
可愛い娘がいて
甘えん坊の次男がいる。


末っ子のあきは、
蒼や塁、桜にべったり

ふっ、かわい!
にやけた顔がとまらない。




塁は、高校生になり
桜は、小学生になった


次男の明(あき)は、
保育園に通っている。

将来的に
子供達が興味があれば
俺の会社でも養成学校でも
やれば良いし
本人達が、
やりたいことがあるなら
その道に進めばよいと
思っている。

蒼も俺と同じ考えだった。


そういう蒼は、
三人の子供達がいるようには
見えず、かわらず綺麗で
優しくて、申し分ないほど
良い女で、良い妻だ。


愛しくて、たまらない。

「蒼っ」
と、キッチンに立つ蒼を
抱き締めると
「こっ、浩介さん?」
と、驚きながら
真っ赤になる蒼。

少しすると
俺を見上げて
「うふふっ」
と、笑っている。

あ~あ、蒼
いつまでも俺のそばで
笑っていろ
と、心の中で告げながら
蒼の唇にキスをする。

蒼は、はにかみながら
俺のキスに応えてくれた。


             終り
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