俺様御曹司の専属メイドになりました
会場へ戻ろうとすると、御曹司らしき人たちに捕まってしまった。

「ねえ君ってさ、藤堂と踊ってた子でしょ?」

「はい」

「何者な知らないけどさ、色気があるし可愛いよね」

「俺のタイプだわ」

男の一人に腕を掴まれた。

「俺の女になる気はない?」

そう言って、キスしてこようとした。

嫌!!

「なる気はねぇよ」

聞きなれた声がしたと思えば、響があたしと男を引き剥がした。
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