正しい恋を教えてください。
だが、またさらに上をいくものもあった。




「羽月くん!」




望音は気絶寸前。




「義理?」




「当たり前」




望音は、しばらく憂を目で追っていた。




すると、ガッツポーズをする憂の姿が目に入った。




「は?!」




「望音ちゃん?」




「...いや。なんでもない」




そういうことね。




とボソッと口にしたあと、望音は來と古海のもとへ行った。
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