世界No.1の総長と一輪の花Ⅲ
私は小学生、中学生の時といい友達という友達がいなかったからわからないけど…。
「じゃあ花莉のブラも見せてーーー!!!」
またじりじりと迫り来る明日葉。
「へ?」
「気になる気になる!!!!」
「…わ、私の下着なんて…つ、つまんないよ……?」
「いいから見せてーーーー!!!!」
ワンピースのボタンに明日葉が手を伸ばして。
上からひとつずつ外していく。
「ちょっと待って…っ!!!」
私の声でも明日葉は止まることはせず……
キャミソールの中をちらりと覗き見された。
「なるほど~。京子はセクシー系で花莉はかわいい系かぁ」
私の今日の下着はピンクと白のチェック模様で、赤いリボンがついているもの。
これも中学の時から持っているものだ。
「京子、セクシー系…なの?」
「あたしも初めて見た時はびっくりしたんだからっ!!中学の時からセクシー系なんだよ!!!」
「お、大人だね…」
「でもねー、あたしはみんなよりいい下着使ってるんだよ!!!見て!!!」