世界No.1の総長と一輪の花Ⅲ





部屋の中ではなんでそんなことを言ってしまったんだろうという後悔。





私は今日こそ詩優と仲直りしたかったのに。
これじゃあ本当にだめになっちゃう。





わがままなでめんどくさい女だって、
嘘つきな女だって、




そう思われちゃう。
嫌われちゃう。

もうここにいられなくなっちゃう。









そう考えるとすごく怖くて、私はベッドの布団の中に包まりながら涙を流した。








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