もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】
ゲーム練習が始まる。
私はあっけに取られていた。
バスケって…こんなに激しいスポーツなの!?
コートの中を激しく飛び交うボールに、それに追いついていく選手たち。
奪って奪われて。
…あ。
京星くんがボールを持った!
鮮やかにボールをカットした京星くんが、そのままゴール下まで駆け上がる。
そして、
「きゃっ…!!」
ギャラリーがどよめいた。
あざやかなレイアップシュート。
すっごー…!!!