花に真実を
いつから話すだけじゃ物足りなくなってしまったのだろう、と馬鹿みたいな事を考えながら今日も参考書を開く。

思っているより入院中は暇だ、登校中に交通事故に巻き込まれてから学校と家が恋しく思える。私が自分から参考書を開くことなんて前代未聞だし自分でも信じられない。
でもそれくらい暇している。気づけばもう入院15日目だ。

早く颯人来ないかな、今日はなんの話をしようかな。

そんなことを考えながらペンを握っているといつの間にか眠ってしまっていた。
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