元カレと再恋愛ってありですか?
「俺、紗那の部屋に行こうか?なんか手伝えることあるかもしれないし。」
「うんん。大丈夫。でも終電逃したときにこうして来てくれると助かる。ごはんと一緒っていうのも最高。」
そう言って微笑む紗那に奏介も微笑んだ。
「なら毎日でも迎えに来るよ」
「ありがとう。頑張れる」
「頑張れ」
紗那の言葉に奏介は紗那の体を抱きしめた。

「最高のクッションだね」
「だろ?」



疲れた時はこうして奏介が抱きしめてくれる。それだけでまた頑張れるような気がしていた。
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