復讐メッセージを送信しました。〜ナナツノノロイ3〜
するとマリと赤ん坊の前に、ズズズとまがまがしい空気を放つあの世への真っ暗な入口が出てきた。
マリがゆっくりとその中へと歩いていく。右に左によたよたと揺れながら。
『うう〜』としっかりと抱きしめられて逃げられないことを観念したように、赤ん坊がうめき声をもらす。
しかし、ギロリと環奈をにらみつけてきた。
『藤原環奈あぁ! ワタシは何度だって甦る! 人間たちの心に欲望がーー七つの大罪がある限りぃ! ワタシはーー』
マリと赤ん坊があの世への入口に飲み込まれると、掻き消えるように、穴は消えて行った。
赤ん坊の不気味な最後の言葉に、環奈は全身から冷や汗がふきだすのがわかった。
マリがゆっくりとその中へと歩いていく。右に左によたよたと揺れながら。
『うう〜』としっかりと抱きしめられて逃げられないことを観念したように、赤ん坊がうめき声をもらす。
しかし、ギロリと環奈をにらみつけてきた。
『藤原環奈あぁ! ワタシは何度だって甦る! 人間たちの心に欲望がーー七つの大罪がある限りぃ! ワタシはーー』
マリと赤ん坊があの世への入口に飲み込まれると、掻き消えるように、穴は消えて行った。
赤ん坊の不気味な最後の言葉に、環奈は全身から冷や汗がふきだすのがわかった。