読モのSENAちゃん★


土曜日

「星矢〜、出るわよ」

星矢が階段からガレージに下りてきた

「行くの?」

「母さんが服を買ってもいいっていうから」

「昴くんも来るよ?あんまり話してないんでしょ?」

「一緒には居るし……」

「昴くんに怒ったって駄目なんだからね、昴くんが悪いんじゃないんだし、私を怒らせないでよね」

「解ってるよ」

昴の家に到着した

助手席に星矢が座っているのが見えた

「おはようございます、よろしくお願いします」

昴と彩は後部座席に座った

ショッピングモールに到着した


「さて、下着を買うから男達は適当にブラブラして、2時間後にここに集合ね」

「2時間?」

星矢が思わず声を出した

昴もびっくりしていた

「女子の買い物ってそんなにかかるの?」

星波に話しかける

「そうね、色々な店を見たいからね(笑)」

「彩、迷惑をかけないようにな」

「はい」

女3人はスタスタと歩いていった

残された男2人

「俺は服を買いに来た……」

「星矢は服が好きなんだよな」

「ああ、好き、値段関係なく気に入ったものがあれば……買うのは親にねだるけどウインドウショッピングも休みの日はする」



< 154 / 248 >

この作品をシェア

pagetop