読モのSENAちゃん★


「母さん、明日の夜、友達を連れて来てもいいかい?」

ベランダから父親が下りてくる

「いいけど、何人?」

「2人……後輩と娘さんなんだけど、ウチと同じように星が好きで娘さんにも星をつかってるらしいんだ、星波は星に興味があまりないけどその娘さんは好きだそうでな、冬休み帰ってるって連絡したんだよ」

「いいわよ、夕食用意するわ」

星波も下りてきた

「明日は星波はどうするの?」

「ケーキまた焼いて彩ちゃんに持って行ってあげようと思ってる、それからクリスマスプレゼントを買いに行く予定……あっ、夕食?」

「そう、明日お父さんの友達が来るからと思って」

「じゃあ、多めに作っててもいいじゃん、まあ、連絡は入れるよ」

星波は温かいココアを口にいれた

「星波は、学校を変わって楽しいか?」

「うん!毎日楽しい(笑)」

「そうか………やっぱり昴くんだったかな?彼氏は……楽しいんだろうな」

「学校ではほとんど話さないよ、階も違うし、帰りも星矢と帰るし基本放課後は会わないから仕事が早く終わったら会うくらいだよ、昴くんは帰って家事してるから………」

「家事?」

「お母さんがいないの、だからお父さんと交代で家事してるよ」

「そうか……」


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