読モのSENAちゃん★
夜、昴の部屋の電気が着いたのを見て優宇奈は隣へ行った
バタバタと階段を上がり昴の部屋を開ける
「お前、久しぶりに聞いたわ、うるさい階段の音」
「昴!今日、どこにいたの?誰といたの?」
「何だよいきなり、優宇奈には関係ないだろ」
「だって、星波ちゃん泣いてたもん、昴のせいじゃん」
「はあ?今日は会ってないよ」
「私が会ってたし」
「仕事が一緒だったのかよ」
「モールにいたし」
「えっ?」
「昴を見たし、星波ちゃんが女の子といたって泣いてたし、昴、ひどい!」
「落ちつけ、お前こそ何で星波ちゃんとモールに行ったんだよ」
「それは……」
言えないよね、昴には言えない
「お茶をしに……」
「俺が会えないってメール送ったからか?」
「ま、まぁ、それもある……」
優宇奈は口を濁した
「私の事はいいの、誰といたの?」
「彩だよ」
「えっ」
優宇奈は携帯を出した
「ちょっと待て、星波ちゃんに言うのか?」
「だって、泣いてたもん、誤解を解いてあげなきゃ」
「わかった、俺がかけるから」
「本当に?」
「ああ、」
「ケンカしてるんじゃないの?」