読モのSENAちゃん★
「そうか」
2人が教室に戻ると健一が来たところだった
「おーす」
「おはよ」
「おはよう」
「正人は?」
「そういえば来てないな」
しばらくして休みの連絡が入ってきた
放課後、昴は星波の教室に向かう
「星波ちゃん」
星波は友達と話してたのをやめた
入り口に歩いて行く
「一緒に帰ろう、送る、星矢にも話してあるから」
星波は頷いてカバンを取りに行った
友達に手を振り昴と教室を出る
星波と昴は学校ではほとんど話さない
美男美女の2人で歩いてる姿は貴重なのだ
みんなが振り向いて行く
昴が自転車を押して門を出る
昴が口を開いた
「友達に聞いてくれた?」
「あっ、大丈夫だって……ごめんなさい、連絡してって言われてたのに」
「うん、今日正人が休んでたんだよ、もしかしたらインフルかもって、検査結果は今日入ってくる」
「えっ、じゃあ、みんなは大丈夫なの?」
「今のところは……土曜日に人混みにいったらしいからもしかしたらって」
「そう、昴くんも気をつけてね」
「うん、あと……昨日一緒にいたのは彩だから」
星波は足を止めた